うさぎの部屋んぽタイム
3うさ一斉には無理なので、個別に部屋んぽとなります。
とふぃの部屋んぽは、先ず『嗅ぐこと』ことから始まります。
背中を向けて、クンクンしてますよ。
大事な場所
寛ぎやすい場所・危険を避けられる場所と言ったように、短い部屋んぽの中でも、いくつかの場所を使い分けています。
日中放牧うさぎのたるちは、テーブル下がお気に入りの場所となっています。
部屋んぽに跳び出たとふぃは、クンクンしながらその場所を見つけ…
ここが怪しい…とでも言いたそうな顔(笑)
そこはたるちがごろんちょする場所だから、たるちの香りがプンプンすることでしょう。
そのテーブル下一帯は、たるちのテリトリー。
自己主張
きっとキミは、テリトリー主張としてコロコロと“う●こ”を落としていくのでしょう。
うさぎって、気紛れで、おバカで“う●こ”をそこら中に落としていると思ったら大間違いですよ~!!
「ここはオレんとこだ!」と自己主張というかテリトリー主張の為に、“う●こ”を落として(ばら撒いて)いるのです。
〓多頭飼いである風景〓
自分以外のケージの上から“う●こ”爆弾をお見舞いする
「ここ、オレんとこだぜぇ」
これは、ぷーすけが若かりし頃、来たばかりのちょこっぺのケージの上に上がり、やった行為です。
スプレー行為は、我が家ではあまりありません。
ふーすけが、自分以外の匂いがすると、チビッた程度の量をアチコチにするくらい…
(“う●こ”の方が集めやすく、処理もしやすいですね。)
ここは貰った
こうしてテーブル下を占拠した後、一番大事な場所も見つかってしまいました。
ここが、たるちの一番のお気に入りの場所。
夏のごろんちょは、いつもここです。
とふぃが移動したあとには、やはり、“う●こ”が…。
そろそろ部屋んぽに飽きてきたとふぃ、ナデコの催促に来ました。
来た後ろを見てみると、やっぱりね…
大量の“う●こ”が、置き土産としてありましたとさ(笑)