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待つうさぎ

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うさぎの待ち方にも色々あります。
大人しく待っていることもあれば、そわそわが止まらないことも。
そわそわを通り越すと、大騒ぎに(笑)
うさぎの大騒ぎ、可愛いですけどね。

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美味しいもの待ち

お皿に入って待つのは、ハムスター。
時には、うさぎの様にケージに手を掛けて…

夜1回のごはんですが、腹時計は正確で、時間になると出てくることが多いです。
頬袋に詰めて、お家に戻っちゃうんだけどね。

そうそう、うさぎは…

音を立てずに、無言無音の『待ち』です。
大体用事があるときは、この格好で待つことが多いです。

段階的に変化する

さっきの状態で反応をしてあげれば第一段階で済むのですが、忙しかったりして待たせる時間が長いと…

この様に、立ち上がって『お鼻ずぼっ』。
これで、腰をクネクネさせたらまた可愛いんだけど、それは無理な話。
この二段階目が無視されると、ケージをホリホリ、先代たちみたいに咥えてガタガタすることは無く、ひたすらホリホリ。
スチール部分をホリホリするので、第一段階より遥かにうるさいです(笑)
第三段階のホリホリで、御給仕係が到着することが多いので、これ以上はありません。

その間、もっと待っているうさぎは…

多頭飼いですから、とふぃ以上に待っているうさぎが2うさ。
隣りのケージのふーすけは、立ち上がって一連のやり取りを静観しています。
ただ、自分の番になると、「早く開けろ!」と扉部分を齧ります。

反対側にいるろわちんは、ケージ中でドタバタと右往左往しています。
それが過ぎると、足ダンで呼びます。
今まで生活してきた中で、足ダンで呼ぶうさぎは、ろわちんが初めてです。(多分、呼んでいるんだろうと、勝手に解釈)

みんな違ってみんな可愛いですよ。
それぞれの対応をしなきゃならないことも多々ありますがね。