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うさぎの怪我防止してますか?

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クリスマス、年末と忙しいこの頃。うさぎも部屋んぽにもんもん祭りに忙しいらしいです。
でも、とふぃくんは、大事なことを思い出したみたい。

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気になる場所は危険個所が多い

うさぎは、隠せば隠すほど掘りたくなるものです。
そっちには行ってほしくないから目隠しをしておくと、真っ先にそこに向かい掘ります。
そこは、大事なものや危険なものがあるからかと隠しておくと、退かそうとします。
好奇心旺盛なのは良いんだけど、怪我等には十分に注意してあげなきゃね。

黄色の毛布の中は…

もんもん祭りをしていたとふぃ、大事なことを思い出した様ですね。
この黄色い毛布の中身も、危険といえば危険なものなのですが…
この中身が、気になって仕方がないのです。

とふぃは、この中身が何かは分かっているはずです。
鋭い嗅覚で、見なくたって分かってるってね。
ただ、この覆いを外し見たいだけ。

黄色い毛布は外しません!

この中身は、ふーです。ふーのケージを覆ってあるのです。
2人とも、『対たるち』は大丈夫なのですが、『とふぃ対ふー』は危険なのです。

なので、何かあってからでは遅いので、とふぃの部屋んぽ中は覆うことにしています。
うさぎの怪我は、生活環境で変わってきます。未然に防げるものも多いですからね。
怪我を最小限にしてあげるのも、飼い主の務めと思っています。
一番は、怪我をさせないことですがね。

諦めさせる

そこはダメと言っても聞かないのがうさぎ。
他のもので気を引いたり、強制定期に何度も移動させたり。
そのうち諦めて(飽きて)、他のことで遊びだします。

もんもん祭りも休止となり(その気がなくなったようです)、走るのにも飽きたとふぃ。
取り敢えず、膝に匂いでも付けておくか…
はい、取り敢えずな扱いでも母は満足でございます(笑)