うさぎの病人(兎)食

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足を引き摺っているような歩き方をしてませんか?よたってませんか?
首が傾いていませんか?眼が意思とは関係なく動いてませんか?食欲は落ちてませんか?
あくまでも目安です。
必ずしもたるちと同じ病気とは言えませんので、少しでも異常を感じたら、病院へ行くことをお勧めします。

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うさぎの眼振と斜頸 『その後』

とは言っても、発症してまだ3日目。
即効性のある薬は無いので、まだ変化は見られません。悪化していないだけ良しと考えます。
薬をリンゴジュースで溶いてあげると、「待ってました!」とヨタヨタしながらケージ奥から移動して来ます。
嫌がることなく、お皿からペロペロと飲んでいます。
たるちは、シリンジを嫌がり噛み砕くので、使用できません。でも、率先してお皿から飲んでくれるので、大丈夫。

末梢性のものであろうということで、抗生物質を飲ませています。(中枢性は、エンセファリトゾーン症と言われているもので、駆虫薬を与えます。)
眼振があると食欲も落ちるので、胃腸の動きが鈍らない様に胃腸の薬も一緒に入っています。

うさぎの病人(兎)食

平常時でもまだ眼振はあります。
この眼振が、少し動いたり、咀嚼のたび、一時的に強くなります。
素人目でも、目が『ピクッピクッ』と動くのが分かります。
その為、あまり硬いものは食べ辛い様です。

前回同様食欲はあるのですが、食べれないと言った方が正解なのでしょう。
チモシーもソフトチモシーにしました。(ハイペットのパスチャーチモシーソフト)

ペレットも通常のペレットは食べたがりません。
前回は、ローリングもしていたので、抱っこをして頭を固定をし、強制給餌をしましたが、今回は座って食べれています。
もしかしたら、これなら一人で食べるかな?

ふやかしペレット

1回分の量の半分をお湯でふやかしてみました。
強制給餌時のシリンジに入れるペレットよりは、硬めに仕上がってます。

普段食べているペレットをお湯でふやかしただけの、『我が家流病兎食』
強制給餌の時もシリンジでは追い付かず、スプーンで与えたくらいですから、これ自体は好きなのです。

扉を開けると、察知したのか傾きながら待ってます。

中に入れる前に食べ出した(笑)
お腹は空いているんだよね。

日に3回~4回、病兎食

いつもの量を作ってしまうと食べきれないので、半量で作り、与える回数を増やしています。
間にチモシーの恵や、ソフトチモシーも食べてますので、命のを繋ぐのには大丈夫な量と回数だと思います。

「うまっ!」なお顔、目にも力が出てきましたよ。
傾いている側(左側)の目は、落ち窪んでいる様に見えますが、これは斜頸が治れば元通りになります。

胃腸を絶対止めない!

ぷーすけも、たるちの前回もそうでしたが、給水器が使えなくなります。
上を向くとグワングワンとより一層回るんでしょうね。
なので、お皿を下に置いて飲ませています。
(治ると給水器も復活します。)

●は普段より小さめですが出ています。

一番怖いのは、眼振のせいで食欲が止まることです。
眼振で死に至ることはありません。眼振により食欲が落ち、胃腸の動きが止まり、食べなくなって餓死してしまうのです。
こうならない為にも、食べさせることは大事なことなのです。

たるちの場合は、食べたいという思いが強いので、助かっています。
強制的に与えなくても、自ら食べてくれるので。

いつ治るかは全く分かりませんが、焦らず根気強く見守ることが、飼い主に出来る精一杯の看病だと思っています。