うさんぽに思うこと

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これは、7年前の春に撮ったうさぎのでっきんぽ。
(でっきんぽ=ウッドデッキで遊ばせる)
これ以前は、近所の公園にも出掛けていたのですが、あることを切欠に家以外の『うさんぽの類』はしないと決めました。
家のデッキくらいなら良いかなと思い、でっきんぽと称し行ったのも、おっさんずで1回、スィーツブラザーズで1回の計2回。
色々考えると、うさぎの気持ちは果たして…
実際のところ、うさぎは喋れる訳じゃないので分かりませんがね。

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うさんぽに危険はつきもの

これからうさんぽに行こうと思っている方、十分に考えた上にお願いしたいと思います。
(各々のお考えがあるかと思いますので、絶対ダメとは言えませんが、私自身推奨派ではありません。)
うさぎの性格等によりますが、本当に嫌がる子は、とことん嫌がります。
ぷーすけがその典型的な例です。

ハーネスを嫌がる

自然界では捕食される側であるうさぎですから、どうしても上からの押さえ付けには拒否反応を示します。
「このまま食べられちゃう!!」と、恐怖のどん底に叩き落される様に。
ハーネスを付けたら、固まって動かなくなっちゃったという経験をされた方もいらっしゃると思います。
ぷーすけがそうでした。装着した途端、微動だにせず。
『ハーネスで背中を覆われる=上から掴まれている=食われる!!』と書けば分かり易いですかね。
恐怖で動けなくなっていたんだと思われます。(因みに洋服もダメでした。)
こんなうさぎですから、楽しんでいるわけはないでしょう。

公園で待っていた危険

それでも当時うさんぽに憧れていた私は、ぷーすけを公園へと連れ出しました。
ぷーすけの性格もうさんぽに適さない性格だったんですよね。
人間大好きで、部屋に来るものは拒まずだけど、自分からテリトリー外へ出る(通院、車移動等含めて)のを嫌ううさぎでした。
公園には数人の子供たち。うさぎを散歩させているなんて珍しくて、気が付いた子供たちに取り囲まれてしまいました。
それまで普通にピョンピョンと散策していたぷーすけが急に走り出し、フェンスを蹴って方向転換し…
人間じゃ追い付かない…
何とか捕まえてキャリーに入れ、事なきを得たのですが、この時(色んな意味で)もうダメかと本気で思いました。

【ちょこっぺ、足上から下りられず】(同じく7年前のでっきんぽの図)

うさぎは、何に反応してパニックを起こすかは分かりません。パニックになったら手に負えません。
落ち着け~!!なんて叫んでも、何の意味もありません。
うさぎより速く走れる自信があっても、無理だと思います。
うさぎの動きを理解していたつもりでも、うさぎの行動は予測不可能です。

うさんぽは行かないから

危険な思いをしてまで行くほどのことかと思い考え、うさんぽは止めることにしました。
確かに撮った写真を見れば自慢の愛兎がより一層可愛く見えたりして。
でも、それってただの自己満足。うさぎにとっては苦痛でしかなかった数十分。
それに、うさぎの一日の運動量、部屋んぽしているだけで十分だそうですよ。

【たるち初めてのでっきんぽ】(3年前の春 でっきんぽ)

先にも記しましたが、たるちもとふぃも、でっきんぽもこの時だけだったと思います。
これ以後は、専ら家の中うさぎです。
ふーすけは、1回も経験がありませんが、この先も無いでしょう。
勿論、うさんぽにも行きません。

【とふぃ初めてのでっきんぽ】(3年前の春 でっきんぽ)

怖かったり、痛かったり…うさぎ自身が感じるんですから、そんな思いをさせたくはないのです。
うさんぽに行く行かないは飼い主様が決めること。それについては、何も言う権利も無いですし、言う気もありません。
ただ一つ、これから初めて行く方は特に、相当な危険がつきものだということは忘れないで頂きたいと思います。
怖いのもうさぎ、痛いのもうさぎ、そんな姿を見て今度は飼い主様が悲しむ羽目に…
そうはなって欲しくありませんから。

<本日の写真は旧記事より>

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