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うさぎ、抱っこは嫌いです

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遊び方は三兎三様でも、部屋んぽの始まりは同じです。
先ずは、あちこち嗅ぐことから始まります。
気が済むまで嗅いだら、やっと遊び始めるといった感じです。

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遊びに夢中な時に捕獲を試みる

ピョンピョンとご機嫌で遊ぶふーすけ。
時々ひねりジャンプも披露してくれて、楽しさが伝わってきます。

爪切りをしようと思って連れ出したのですが、逃げられ、部屋んぽタイムになってしまいました。
暫く遊ばせた後に捕獲しようと思っているんですけど、本兎は知りません。

ソファー下へ逃げ込むと捕まらないと覚えたふーすけは、察すと直ぐに逃げ込んでしまいます。
気がソファーの上へ行っているときに捕まえようか?と思ったのですが、この下半身に私も気を取られ、捕獲どころではありませんでした。
だって、可愛いんだもん、この下半身。(変態はうさぎに対してのみです)

自ら乗るのは、部屋んぽ時のみ

抱っこ以外で人の上に乗ってくるのは、遊んでいるときやおやつを貰うときです。
乗せるのではなく、自ら『乗る』でなければダメなのです。

抱っこは嫌いでも、乗ったり下りたり、掘ったり齧ったり、人の上でも遊べます。
撫でるのも大丈夫。
捕獲して乗せたのと、自ら乗ったのでは、全然違うのですよ。

そうそう、爪切りの為の捕獲はどうなったかというと、失敗に終わりました。
遊んでテンションが上がっていると、返って危険です。
なので、後日に…

はいは、直ぐに終わりますよ。
長時間は危険ですからね、ちゃちゃっと終わらせましょう。
今度は、爪切り終了後に部屋んぽですよ。