うさぎさん、お弁当を付けてどちらへ?(笑)
ほっぺの膿のその後
うさぎのほっぺ、切開して膿を出してもらってから2週間が過ぎました。
その後、心配した膿が溜まるといったこともありませんでした。
切開して数日は、傷の様子を見ることも兼ねてチェックをしていましたが、傷跡は綺麗に治ったので、今はポッコリチェックのみです。
膿が溜まると、ポッコリと腫れてくるので、指先で触れると分かります。
ほっぺチェック
抱き上げ、右側のほっぺを指先で。
傷は治っているので、毛を退けてまではやりません。
放心状態のうちに、手早く済ませます。
我に返って暴れることがありますので。
この時は、大人しくさせてくれました。
チェックが終わると膝上に座らせ、ふーの自由にさせます。
ケージの前に正座をしていれば、そのままケージに入りますし、カーペットの上ならそのまま部屋んぽをさせることもあります。
毛むくじゃらの顔
ただでさえ毛だらけのうさぎなのに、ふーは(とふぃもそうだけど)首回りだけではなく、ほっぺ毛も成長しまして…
毛むくじゃらなので、皮膚に何かあっても見落とし易いのです。
ナデコを兼ねて全身を触ることも大事かなと思います。
長毛種だけではなく、全てのうさぎに言えることだと思いますがね。
ナデコは、いつもと変わったことがないか意識してやると良いかも知れません。
コメント
切開後は膿も溜らず、よかったですね(*^。^*)
でも、普段のチェックは大切ですね。
ちゃんと抱っこさせてくれるから、しっかりチェックできて良かった。
めめだったら、寝てる時にそっと撫でるくらいしかできないわ^^;
もともと外傷が原因だったようで、繰り返さず済んで良かったです。
有り難うございます^^
抱っこしなくても、触れる範囲をナデコして…そんな時もありますよ。
今回の様な場合は、別ですけどね^^
ふーちゃん、治ってよかったね~!!
うさぎさんの膿、厄介だと聞くけれど
ちゃんと治るものもあるんですね。
うちのめるちゃんも、あんよ裏に膿がありますが
ドクターは出さない方がいいとおっしゃったので
そのままになっています。
今は硬くなっていますが、ほんにんは気にならないようなので
そのままの状態です^^;
体を触るということは、日常的にチェックできるチャンスですよね!
うちの子たちも、触られまくられていますよ~ぷぷぷ。
完治したのは、中からではなく、外傷が原因だったためかも知れません。
あんよ裏はどうなんでしょう。
先生に従うのが一番でしょうね^^
めるちゃんが気にしていないようなら、大丈夫だね^^
体調チェックという名の触りまくり(笑)
良いことですよ^^