ぷーすけから始まって、現在まで6羽のうさぎと生活をしているわけですが…
種類も様々ですが、大きさも様々。受け継がれた血によって異なります。
体長も体重も一番大きいのは、とふぃ。
そして一番小さいのがふーすけだったのですが…
一番小さくないです!
約1300gのうさぎは、2000g前後のうさぎに比べたら、ひと回り以上差があるでしょう。
そんなわけで、「ちっこい、ちっこい!」と言われ続けていたふーすけですが、この度『脱・ちっこい宣言』を致しました。
そのクッションの子の方が大きいよ。立ち上がって同じくらいでしょ。
その子が立ったら、そうとう大きいと…
いえいえ、比較対象はその子ではなく、新入りの‶ろわ″です。
耳もふーすけの方がちょっと長くて、体調も少し長くて、体重もちょっとだけ重くて。
100g~200gは、人間にとっては大した数字ではないですが、うさぎにしてみたら結構な量です。
真上から見て比べると、一目瞭然です。
ろわの方が、体長が短いのです。肉付きは、似たり寄ったりですがね。
どっちにしろ、とふぃには適わないって…一番小さくはないけど、小さいからね(^^;
恒例の●比較
ここで、恒例の●比較です。
特大・小・極小といったところでしょうか。
そしてこちらが、歴代うさぎの●比較
①ぷーすけ・②たるち・③とふぃ(当時900gのとふぃの●の大きさに驚きを隠せません!)
たるちも、この中では一番小さかったのに、●は一番大きい(笑)
比較した結果、垂れ耳くんたちには、立ち耳くんたちは適わないってことでした。
2100gあったぷーすけでも、歯が立ちませんでしたからねぇ。
うさぎの全てが、うさぎそれぞれ違います。
一つとして同じところはありませんから。●一つ取っても。
どんな小さな違いでも、その発見が楽しかったりして。
後半、●ばっかりで申し訳ございません。
うさ飼いとってこの●(別名・黒真珠)は、「とても愛おしいものだ」と、ご理解頂けたら嬉しいかな。