部屋んぽ中のうさぎ。
我が家の立ち耳くんは、代々フローリングが苦手で、この二畳ほどのカーペットの上がテリトリーです。
垂れ耳くんは、代々(と言っても、たるちととふぃの2うさだけど)どこでも平気で、部屋中が、夏場は廊下までもがテリトリーです。
立ち耳うさぎのふーすけ、テーブル下も大好きだから、入り込んだらずっと下で遊んでるんですよね。
楽しい安全な場所
抱っこが嫌いなふーすけですから、テーブル下に居ればそう簡単に捕まらないと思っているのでしょう。
爪切り等が無い限り捕まえないから、安心して遊んでくださいよ。
暗いテーブル下から顔を出したと思ったら、反対側でした。
ピンと持ち上がったしっぽも撮れず…
まだ本調子では無いですね。もっと乗ってくると、捻りジャンプも披露してくれるんですけどね。
まだ準備運動段階かな?
撫でられるのは好き
部屋んぽの途中、座る私に駆け寄ることも多々有ります。
手を出すと逃げるくせに、寄って来てはよじ登ったり、スリスリ~としたり。
もともとツンデレが多いのがうさぎなのでしょうけど、中には生まれた時から超かまってちゃんもいますから(とふぃです)。
時間経過と共に、デレデレうさぎになる子もいれば、ずっとツンデレなままな子も。
手を見ると逃げることが多いですが、撫でてしまえばこっちのもの。
撫でられ好きは、うさぎ全般に言えるのでしょうね。
この写真、間違っても、『怖くて動けない』なんてことは無いですからね~。
潰されているのではなく、撫でられながらジーンズをガジガジ中。
ぷーすけが旅立ってから、衣服を齧るうさぎが居なくなったからなぁ。
服に穴が開いたり、裾が切れていたりってことが数年無いですから。
ちょっと懐かしく思える一時でした。